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ペッペッ 
今日、先日の甲状腺ホルモン検査の結果が出たのですが、
2種類ある測定値の内、ひとつは若干 基準範囲を超えていたものの
ホルモン剤の量を変えるほどではないということで、投薬量は現状キープ。
とりあえず甲状腺に関しては一安心です。ホッ


ところで昨日、この動画まで載せるつもりだったのですが
ちょっと時間が無くてUPできなかったので改めて。

この動画は11/1に撮影したのですが、10/20の動画と比べてみて下さい。
あんなに喜んでバクバク食べていた炒飯も10日後にはこんな感じです(ノ_-;)


  


ごはんや野菜はペッペして、お肉だけをほじくり返して食べようとするバニラ。
もーほんと、悲しくなりますよ。この姿。
どうも今現在はこういう食材が混ぜこぜの状態はイヤ、特にごはん粒はイヤみたいです。


その後、あれこれ出してみて様子を見た結果、
現段階でいちばん完食率が高いのはこんな感じ。
蒸し器の中に一口大に切った野菜を並べて、上にお肉を乗っけて蒸したものです。
(食材は日によって少し変わります)

RIMG4130.jpg

これを一つずつ手のひらに乗せて出すと割とよく食べてくれます。
お皿のままドーンはダメ。サツマイモやジャガイモは残しがち。
と、そんな感じです( ̄∀ ̄;
でもこれも、いつまで飽きずに食べてくれるか分かりませんけどね・・・。
パンもそんなに続けて食べさせる訳にはいかないので
もう少しカロリーの採れるものを食べてくれるようになるといいのですが。


そうそう!先日の病院で11kg台と言われた体重ですが
今日あらためて計ってもらったところ、やはり間違いだったようです。
前回も一度計り直してみてあの数字だったそうなのですが
何か機器の調子が悪かったのか?・・・と先生も不思議そうでした(^^;
いくら何でも10日で痩せ過ぎだと思った~。
こちらの結果も とりあえず一安心です。
 
一歩進んで二歩下がる?な2ヶ月目 
退院から2ヶ月過ぎた今も、もうひとつパッとしないバニラさん・・・・・


1ヶ月目までは割と順調にきていたはずなのですが、
最後にリバースして以降、偏食に拍車がかかってまたまた手を焼いています(´Д`;)

RIMG4156.jpg

朝ごはんの後は毎回こんな感じ・・・・小皿が5、6枚並びます(写真は3枚ですが)
あの手この手で食べてもらおうと頑張ってるんですけどね~。
朝はドライフード中心に出すのですが、1回に食べてくれるのは20g前後です。
小型犬以下ですね・・・・・( ̄ヘ ̄;


一昨日の朝は体調も良くなかったようで、
バニラにしては手足の先が冷たく、10時半頃までソファーでグッタリと寝ていました。
その日は夕方に甲状腺検査のための採血の予約をしてあったので
一時はキャンセルを考えたものの、昼前には普段に近い状態に復調したため
結局バニラを連れて予定通り病院へ。

夕方の時点では血圧や心音などには今までと大きな変化は無く、
朝の状態の原因が何だったのか・・・はっきりとは分かりませんでしたが
急な冷え込みが堪えたせいもあったのだろうということで、
その日の夜から体を冷やさないようパジャマ代わりのパーカーを着せています。

RIMG4148.jpg

去年までは真冬でもパジャマが必要なことは滅多に無かったのですが、
今年はもう今までの感覚でいてはいけないようですね(汗)

さらに、病院で体重を計ってもらうと、なんと11kg台※まで落ちていてギョッ(@@;
確かにこのところ、1ヶ月前はあんなに好きだった炒飯も、おじやも食べなくなり、
ごはんが嫌そうだからとパスタやうどんを調理してみても見向きもせず・・・
お肉と少量のドライフード以外、カロリーの低い野菜などしか食べていなかったバニラ。
とりあえずバニラの食欲が出そうなものは・・・と先生にも相談してみたのですが、
「食べない子の場合、一時的にウィンナーやベーコンなんかあげることもありますけど
 今のバニラちゃんだと最悪、他の物を食べなくなる可能性があるので・・・(汗)」と。
その通り、心臓の悪いバニラがそんな塩気の強いものしか食べなくなったらお手上げです。
とりあえず、家にあるドライフードも殆ど食べなくなっていたので
先生にお願いしてバニラに合いそうな処方食のサンプルをいくつか選んで頂きました。

でもやっぱりこのままという訳にもいかないな~と、
病院の帰り道、スーパーで小さいバターロールを1袋買って帰りました。
油脂や食塩が気にはなるけど、バニラはパン好きだし、この際 目をつぶって・・・・・

と、帰宅してバニラに千切ったパンを差し出してみると、
その日は朝から何も食べていなくてお腹が空いていたせいもあるのでしょうが、
ガツガツとあっという間に1個完食してしまいました。
バ、バニラちゃん。あなたって子は・・・まったく・・・( ̄∀ ̄;

(※この数字・・・家で計るとそこまで落ちていないんです。
  ですので、次回の受診時にもう一度よく計ってみてもらいます)(^^;



RIMG4159.jpg

昨日のバニラ。
よっぽどバターロールが食べたいようで、久し振りにガン見です。
今までならパンまるまる1個もらえるなんてこと有り得ないもんね(^^;

バニちゃん、パンはあくまで緊急措置ですからね。
そこのところお忘れなく!
 
困ったチャンの近況 
あっという間に立冬が過ぎ、もう11月も半ばになってしまいましたね。
お久し振りの更新です。
何から書いたらいいのか・・・・・という感じですが(^^;


さて・・・・・
前回、退院から1ヶ月まではわりと順調だったバニラですが、
ホッとしたのも束の間、あれから3週連続でリバースしてしまいました。
(10/23(日)、10/31(月)、11/9(水))
それぞれ単発の吐き戻しではあるものの、やはり気になるので
10/24に一通りの血液検査、11/11には腹部エコーも受けてみましたが
血液検査でやや貧血気味と指摘された以外は
肝臓・腎臓・副腎・脾臓など特に異常な所見は見つからず・・・・・
幸いといえば幸いですが、戻してしまった原因は現段階ではよく分かりません。

それだけならいいんですけど、一度戻すと食欲が落ちてしまうのが困りものです。
一度目、二度目は2~3日でごはんを食べるようになっていたのですが
三度目の今回はなかなか調子が戻らず、また毎食ごはんを残しています(涙)


RIMG4089.jpg
最初にリバースした翌朝。「ごはん食べたくないの・・・」な顔のバニラ。

食欲が全く無いかというとそうではなく、
カプセルの準備を始めると台所に来て「そろそろごはん?」と待っているし、
おやつのビスケットやボーロなどは喜んで食べるんですけどねぇ・・・
何故かごはんだけは途中まで食べて残してしまうんです。

いろいろと工夫はしているつもりですが、今日現在、連戦連敗中です(ノω・、) ウゥ
とりあえず今週は戻さないでいてくれるといいけど・・・・・


RIMG4107.jpg
今朝のバニラ。朝ごはん残しちゃったけどスヤスヤ二度寝。

ただ不思議なことに、毎食ごはんを半分~1/4ほど残すようになって
今日で6日目だというのに体重はまったく落ちていません。
(我が家の体重計は200gピッチなので病院ほど正確ではありませんが)
確かに家にいる時はほとんど動いてないけど、低燃費すぎるでしょ(^^;

(もしかして今食べている量で足りているのでは?と思われるかもしれませんが
 バニラはもともと体重に対して摂取カロリーをかなり低く設定しているので
 毎食残している今の状態で充分ということはないと思われます)


更に、よく分からないことがもう一つ・・・・・

これも前回の更新後に出てきた症状ですが、皮膚の状態が良くありません。
病院で診てもらったところ、一部は『膿皮症』という診断で治療中なのですが、
それとは別に、胴体を中心にフレーク状のフケが大量に発生しています。
先生も別のシェルティーで同じような症例を見たことがあるそうですが
調べてみても治療法がよく分からないそうで・・・・・。

実は以前にも同じ感じで小規模な症状は出たことがあるのですが
今まではそれほど広がらずに治まっていたんですよね・・・。
うーん、それが今回は・・・ちょっと厄介な状態です(-""-;)
週2回のシャンプー療法は今のバニラには体力的にちょっと難しいですし、
もしかして逆効果の可能性もあるかもしれないのでパスしているのですが・・・。


他に、数日前から日に数回、咳をしたりしているし・・・・・
(心臓が悪いので、これはある程度仕方ないかなと思いますが)


そんなこんなで何だかモヤッとした内容で申し訳ありませんが
前回以降のバニラの近況はそんな感じです(^^;
 
退院から1ヶ月 
今朝、バニラが玄関にあるトイレにオシッコをしに行ったので
シートを取り替えようとトイレの傍で終わるのを待っていると・・・・・
中腰になっていたバニラがいきなりオシッコの上にペタン!と尻もちΣ(・ω・ノ)ノ
どうやら後足の踏ん張りがきかずにバランスを崩したらしく
少しだけお尻が濡れてしまったので、とりあえず手近のウエットシートで拭き拭き。

その後、ドライシャンプーできれいに拭いてあげましたが、
何となくバツの悪そうな顔をして目を合わせようとしないので
「バニちゃん、怒ってないから大丈夫よぉ。気にしない気にしない(^^」
ポンポン、っと肩を叩いて励ましておきました(笑)
いやー、後足が弱ってるとは思っていたけど唐突だったのでちょっとビックリ(^^;



さて・・・・・
早いものでバニラが大学病院を退院して今日で1ヶ月が経ちました。
早いもので・・・?いやいや、まだ1ヶ月・・・?
退院後のバニラは以前に比べると随分と手が掛かるようになったし
日々経過観察の毎日でもあったので、短いような長かったような複雑な感覚です。


RIMG4080.jpg

最近のバニラのお気に入り、炒飯風ごはん。
一時期、手作りの犬おじやすら残すようになって困っていたのですが、
アドバイスをいただいて炒めごはんにして出してみたところ
かなり気に入った様子で、それからは完食が続いています。
(材料はおじやの時とほとんど変わらないのですが・・・)(^^;




おじやもあまり進まなくなって、伏せたバニラの前に座って
スプーンで介助してあげないと食べなくなっていたのですが、↑今はこの勢いです。

更に良いことに、気に入ったものをモリモリ食べるようになって食欲が出てきたのか
2、3日前から試しに朝のみドライフードにしてみたところ、こちらも完食しています。
(手のひらから数粒ずつ・・・ではなく、普通にお皿から食べられるように!嬉)
それと、退院後からずっと気になっていた水分摂取量の少なさも
食事から摂る水分が減ったのに比例して自主的にお水を飲むようになってきました。
それでもまだ以前に比べると飲む量は少ないかな?という感じですが
飲食に関してはかなり改善の兆しです~~。あー良かった、本当に。

お薬に関してはまだ毎食カプセル職人のお仕事は続いていますが(笑)、
先日、試しに関節サプリのチュアブルをそのままあげてみたところ
匂いを嗅いだ後、パクッと口に入れては出し、入れてはまた出し・・・・・
結局食べてはくれませんでしたが、退院直後は匂いを嗅いだだけで
鼻にしわを寄せていかにも嫌そうな顔をしていたので、これは大きな進歩!
これ一個だけでも食べてくれるようになれば投薬が少しは楽になるんだけど・・・
(粉にしてカプセルに詰めるとこれだけで3個ぐらい必要なので)(^^;
以前は好きだったサプリなので、また時々トライしてみようと思ってます。


退院の時、大学の先生が「よだれ」と「パンティング」を気にされていたのですが、
よだれに関しては、特におやつを食べている最中にポタポタ垂れるくらい出るのが
以前と違うといえば違うのものの、病的という程では無いかな?という感じです。
パンティングも、肺水腫の後なので呼吸は気をつけて見ているつもりですが
退院後に一度、ごく短時間ハァハァして以降はそういう事は無いようです。

その他、退院後に変わったことといえば
夜に長時間眠るようになったことでしょうか。
毎日夜9時前後には自分のベッドに行って、朝は7時頃まで起きてきません。
そして以前に比べるとぐっすりと深く熟睡していることが増えました。
(ちょっとやそっとでは起きないので時々「大丈夫か?」と心配になりますが・汗)
ただ、これが手術・入院の影響なのか、この先ずっとこうなのか、
もうしばらく様子を見てみないと分かりません。

ともかく、まだ本調子ではないものの
退院から1ヶ月の今は『そこそこだけど元気になってきた』といったところです(^^


RIMG4088.jpg

余談ですが、上の画像は『食品成分表』(左)と
数年前につけていたバニラの手作り食の記録ノート(下)、
同じ手作り食の再開でも介護中だったくーちゃんと違って
太りやすいバニラの場合はカロリー計算が必要なのでこれが役立っています。
途中、食欲にムラがあったもののここ2週間は体重が安定しているので
大まかではあるけどカロリー管理は上手くいってるのかな?という気がします。
最近は食欲が出てきたので、
手作り食以外でのカロリーオーバーに気をつけないといけませんね(^^;

それと、真ん中のノートはバニラの観察日誌です。
主に食事内容と排泄回数、通院関連や、その日気付いたことなど・・・
後で何か役に立つかなと思って退院の日から書き記しています。
くーちゃんが家に来た頃、しばらく同じような日誌をつけていたので
これを書いていると何となく懐かしい気持ちに・・・・・。
あと2ヶ月くらいは続けてみようかと思います。
 
通院と検査結果 
水曜日、バニラのお薬を貰いに、かかりつけの動物病院へ。
バニラも同伴で行って来ました(^^

まずは体重12.78kg。
家の体重計で時々計っている数字とほとんど変わらず。
ここ何日かはごはんを残すことが多いので、また痩せているんじゃないかと
心配していたのですが、このくらいでキープできてるなら大丈夫かな。
今回はお薬一揃い、10日分いただいたのですが
大学病院で処方されていた抗生剤はこれを飲み切ったら終了とのこと。
粉薬(ドライシロップ)はカプセル詰めの際かさばるので
これが減るのは飼い主的にも非常に有り難いです。
あと10日、しっかり飲ませないと~。

それと、こちらも大学で処方された皮膚の抗真菌剤ですが
これも次回くらいで終わりにできそうです(^^

この抗真菌剤、退院前にバニラの足先の皮膚を検査した結果
酵母菌が見つかったため『マラセチア』の疑いありということで処方されていました。
胆嚢の手術で受診したのに皮膚のお薬まで?と、その時は正直 驚いたのですが
退院からたった20日余りでバニラの足の状態はずいぶん改善してきました。

RIMG4071.jpg

↑これは現在のバニラの足。
まだ毛は生え揃ってはいませんが、赤みも腫れもほとんど治まっていて
最近は足先を舐めることも滅多に無くなりました。

RIMG4001.jpg

↑ちなみにこちら、多分あまりに状態がひどいので写真に収めたのでしょう、
デジカメに残っていた昨年9月のバニラの足先です。
指全体が腫れぼったく、いかにも痒そう (>_<)
ひどい時には足裏のパッドの方まで腫れ上がっていました。
過去、かかりつけの病院でも福岡の病院でも患部の皮膚の検査を受けて
その時には菌が出たと言われたことは無かったのですが・・・分からないものですね。

今回、胆嚢を摘出したことで、命に関わる「破裂」や「閉塞」の恐れから解放されて
ずいぶんと気持ちが楽になったのですが、
この指間炎も悩みの種という点では長いこと私の中で大きなウェイトを占めていたので
これが快方に向かっていることで、またひとつ肩の荷が降りたような気持ちです。


RIMG4024.jpg
「最近、あんよの調子が良いんですのよ♪」

バニラがイライラと足先を舐めたり噛んだりするのを止めるのは
私も忍びなかったので、落ち着いてくれて本当にホッとしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・と、この記事を途中まで書いて保存してあったのですが、
その後、「副腎の腫瘍の確定診断が出ました」と大学病院からお電話を頂きました。

検査の結果は
『髄質由来の褐色細胞腫(クロム親和性細胞腫)』というものだったそうです。
(動物向けの良いリンク先が見つからなかったためリンク先はヒト用です)

バニラの場合は「エピネフリン」というホルモンを大量に作り出すタイプ?
だったらしいのですが、このホルモンが増えると高血圧を引き起こしたり、
心臓に無理をさせて負担をかけることになるのだそうです。
CT検査や手術の際に高血圧の発作が出たのもそのせいだろうと仰っていました。

それで、検査の際、血管の中からも腫瘤細胞が見つかったので
血流に乗って遠隔転移・・・という可能性も無いとは言えないそうなのですが、
仮に今後の検査で転移が見つかっても、ひとつ取ってしまえばお終いという事はなく
転移を繰り返した場合その度に手術をするというのは現実的ではないし、
「バニラの年齢と体へのダメージを考えると、もう一度手術を・・・
というのは正直、無理だと思います」、という私の考えも伝えたところ、
先生も積極的に大学での定期的な検査を勧めようとはされませんでした。
(調べてみるとヒトの場合、副腎褐色細胞腫が悪性である場合は
 10%未満のようなので、その辺りもあるのかなと思いますが)
 ≪追記≫
  ヒトでは低いといわれている悪性度の割合ですが、こちらの資料によると
  「犬の褐色細胞腫は半数程度が良性、残りが悪性」
  と考えられているそうです。
  ・犬と猫の内分泌疾患ハンドブック 2011.9.11版

ただ、可能であればかかりつけの病院で構わないので
血圧が上昇していないか時々チェックしておくと良いと勧められました。
その辺りはまた、かかりつけの先生と直接お話しておいて下さるそうです。


確定診断が出るまで長い日数が掛かりましたが、
先生のお話ではこの副腎の褐色細胞腫、生きている子で診断がつくのは稀で
普通は亡くなった子を解剖して初めて判るパターンが殆どなのだとか。
先生もシェルティーで脳転移した症例を1件ご存知だそうですが、
その子も褐色細胞腫だったと判ったのは解剖後だったそうです。

バニラの場合、CT検査で偶然見つけて貰ったとはいえ
生きている間に腫瘍のある副腎を取り除くことができたので、
心臓への負担が減って少しでも長く元気でいてくれたらいいなと思います。
 
..

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