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通院と検査結果 
水曜日、バニラのお薬を貰いに、かかりつけの動物病院へ。
バニラも同伴で行って来ました(^^

まずは体重12.78kg。
家の体重計で時々計っている数字とほとんど変わらず。
ここ何日かはごはんを残すことが多いので、また痩せているんじゃないかと
心配していたのですが、このくらいでキープできてるなら大丈夫かな。
今回はお薬一揃い、10日分いただいたのですが
大学病院で処方されていた抗生剤はこれを飲み切ったら終了とのこと。
粉薬(ドライシロップ)はカプセル詰めの際かさばるので
これが減るのは飼い主的にも非常に有り難いです。
あと10日、しっかり飲ませないと~。

それと、こちらも大学で処方された皮膚の抗真菌剤ですが
これも次回くらいで終わりにできそうです(^^

この抗真菌剤、退院前にバニラの足先の皮膚を検査した結果
酵母菌が見つかったため『マラセチア』の疑いありということで処方されていました。
胆嚢の手術で受診したのに皮膚のお薬まで?と、その時は正直 驚いたのですが
退院からたった20日余りでバニラの足の状態はずいぶん改善してきました。

RIMG4071.jpg

↑これは現在のバニラの足。
まだ毛は生え揃ってはいませんが、赤みも腫れもほとんど治まっていて
最近は足先を舐めることも滅多に無くなりました。

RIMG4001.jpg

↑ちなみにこちら、多分あまりに状態がひどいので写真に収めたのでしょう、
デジカメに残っていた昨年9月のバニラの足先です。
指全体が腫れぼったく、いかにも痒そう (>_<)
ひどい時には足裏のパッドの方まで腫れ上がっていました。
過去、かかりつけの病院でも福岡の病院でも患部の皮膚の検査を受けて
その時には菌が出たと言われたことは無かったのですが・・・分からないものですね。

今回、胆嚢を摘出したことで、命に関わる「破裂」や「閉塞」の恐れから解放されて
ずいぶんと気持ちが楽になったのですが、
この指間炎も悩みの種という点では長いこと私の中で大きなウェイトを占めていたので
これが快方に向かっていることで、またひとつ肩の荷が降りたような気持ちです。


RIMG4024.jpg
「最近、あんよの調子が良いんですのよ♪」

バニラがイライラと足先を舐めたり噛んだりするのを止めるのは
私も忍びなかったので、落ち着いてくれて本当にホッとしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・と、この記事を途中まで書いて保存してあったのですが、
その後、「副腎の腫瘍の確定診断が出ました」と大学病院からお電話を頂きました。

検査の結果は
『髄質由来の褐色細胞腫(クロム親和性細胞腫)』というものだったそうです。
(動物向けの良いリンク先が見つからなかったためリンク先はヒト用です)

バニラの場合は「エピネフリン」というホルモンを大量に作り出すタイプ?
だったらしいのですが、このホルモンが増えると高血圧を引き起こしたり、
心臓に無理をさせて負担をかけることになるのだそうです。
CT検査や手術の際に高血圧の発作が出たのもそのせいだろうと仰っていました。

それで、検査の際、血管の中からも腫瘤細胞が見つかったので
血流に乗って遠隔転移・・・という可能性も無いとは言えないそうなのですが、
仮に今後の検査で転移が見つかっても、ひとつ取ってしまえばお終いという事はなく
転移を繰り返した場合その度に手術をするというのは現実的ではないし、
「バニラの年齢と体へのダメージを考えると、もう一度手術を・・・
というのは正直、無理だと思います」、という私の考えも伝えたところ、
先生も積極的に大学での定期的な検査を勧めようとはされませんでした。
(調べてみるとヒトの場合、副腎褐色細胞腫が悪性である場合は
 10%未満のようなので、その辺りもあるのかなと思いますが)
 ≪追記≫
  ヒトでは低いといわれている悪性度の割合ですが、こちらの資料によると
  「犬の褐色細胞腫は半数程度が良性、残りが悪性」
  と考えられているそうです。
  ・犬と猫の内分泌疾患ハンドブック 2011.9.11版

ただ、可能であればかかりつけの病院で構わないので
血圧が上昇していないか時々チェックしておくと良いと勧められました。
その辺りはまた、かかりつけの先生と直接お話しておいて下さるそうです。


確定診断が出るまで長い日数が掛かりましたが、
先生のお話ではこの副腎の褐色細胞腫、生きている子で診断がつくのは稀で
普通は亡くなった子を解剖して初めて判るパターンが殆どなのだとか。
先生もシェルティーで脳転移した症例を1件ご存知だそうですが、
その子も褐色細胞腫だったと判ったのは解剖後だったそうです。

バニラの場合、CT検査で偶然見つけて貰ったとはいえ
生きている間に腫瘍のある副腎を取り除くことができたので、
心臓への負担が減って少しでも長く元気でいてくれたらいいなと思います。
 
 
治療は続くだろうけど 
とにかく、検査の結果と指間湿疹(?)の改善がみられて良かったですね。
いろんな要素を心配してお薬や治療を試すより、体力的余裕が少しでもある時期に思い切った手術で今後の治療方針が見えてきたのですから、、、
たまちゃんも看病疲れが出ませんように。
新しいリードとカラー。カラフルで女の子らしくていいね
 
■なおさん
ありがとうございます(^^
おかげさまで、長いこと悩まされた指間炎は劇的に回復中です(驚)
大学病院という所は、原因が分かって治せるものは
この際全部治してしまおう、というスタンスなのかなと感じました。
(たまたま担当の先生がそうだったのか?分かりませんが)
手術に関してはリスクも相当あったと思うんですけど
後になって検査結果など聞くと、今思い切って良かったんだろうなと思います。
バニラは他にも色々抱えているので、確かに治療はずっと続くんですけどね(^^;

カラフルなリードはえりゅもにも似あいそうですよね♪
でも、なおさんはシンプルな方がお好みかな~?
 
こんにちは(*^_^*)
バニちゃんの検査結果がでたのですね。
なんだかややこしい病気ですね。
でも・・思い切ってした手術で正解だったですよね。
ほんとに良かったです。
あのまま悩んでそのままにしていたら・・
という事ですよね!
たまさん達の決断がバニちゃんに良い結果を
もたらしたのですね。

心配で仕方なかったと思いますが
こうして元気なバニちゃんになって良かったです。
きっと長生きしてくれますよ~(^^)v
 
■ちぇりんこさん
ハイ、やっと確定診断が出ましたが、私も初めて聞く病名だったので
電話で先生のお話を聞きながら必死にメモをとっていました(^^;
転移の可能性もゼロではありませんが、悪性の確率はさほど高くないようですし
何より腫瘍そのものを今の内に取り除くことができたので良かったです。

実は胆嚢摘出の決断そのものは、もう2年前にできていたんですけど
心臓が悪かったので一般の病院では引き受けてもらえなくて・・・
でも副腎のことを考えると、かえって「今」で良かったのかもしれませんね。
バニラはきっと色々な面で運が良かったのだと思っています。
このまま少しでも長く元気でいてくれるといいのですが(^^

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