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あこちさんのシニア犬セミナーレポ 
【この記事は3/10 に途中まで下書きして保存してあったものを仕上げて
 3/15 にアップしました。】



今日は、先月虹の橋を渡ったヘムちゃんのママ、
あこちさんがブログにまとめて下さった老犬セミナーのご紹介をしたいと思います(^^
我が家はもちろん、周りのお友達ワンの殆どがシニアになっている今、
皆さんにもきっと参考になると思いリンクさせていただきました。
(あこちさん、お疲れさまでした&ありがとうございます♪)

・ボク達は家族。ヘムちな毎日
 「セミナー『ペットの老いを考える』」 全9記事


以下は、このセミナーの記事を読んで
私なりに気付いたり思ったことを書き記してみました。


(長くなりましたので、まずはセミナーの内容をじっくりとお読みいただき
 こちらの追記はお暇な時にでもご覧ください)

 
●その2 一般的な行動の変化
 「動作がゆっくりになる、歩きたがらない、おもちゃに興味を示さない。」


  ⇒これらは一般的に老化には見られがちな行動だと思いますが、
   『甲状腺機能低下症』の場合にも同じような症状が見られます。
   この病気になると様々な症状が現れますが、そのひとつに「不活発」というものがあり
   「もう歳だから」と病気に気付かず、見過ごされることも多いそうです。

   バニラは若いうちに発症して、血液検査でこの病気であることが判ったのですが
   足りない甲状腺ホルモンを薬で補うことで今も元気に過ごしています(^^
   (ただし、投薬量が適切かどうか定期的な血液検査でチェックする必要があります。
    投薬量が多過ぎると逆に「甲状腺機能亢進」の状態になるため)
   
   「もしかして?」と思ったら、
   まずは『甲状腺機能低下症の自己診断スコア』でチェックしてみて下さいね。



●その3 よくある高齢の病気
 「歯周病」
  

  ⇒くーちゃんも以前は私が(時々)歯磨きをしてあげていたのですが
   歳をとるにつれ、歯磨きを嫌がったり歯ブラシを齧ったりするようになって
   ブラシや指を使っての歯磨きが難しくなってきました。
   食事がペースト食になってからは、更に歯に汚れが付きやすくなり
   気になりつつも、食後おしぼりで口の周りを拭くついでに
   ササッと歯の表面をぬぐう程度しかできませんでした。
   その頃から体重減少とともに?歯茎もどんどん痩せてきて、
   口臭もかなり気になる状態に・・・(>_<)

   ある時、夜に薬を飲ませる必要があって
   何気なくヨーグルトに薬を隠して飲ませたのですが
   その時ふと、TVで「ヨーグルトは歯周病にいい」と聞いたことを思い出し
   それからは薬を飲ませる必要が無くても、
   夜寝る前に少量のヨーグルトを与えることにしました。
   するとしばらくして・・・他には何もしていないのに口臭が激減したんです。
   これにはダンナも気が付いて、その変化に驚いていました。

   歯磨きをさせてくれる子は、もちろん歯磨きをするのが一番良いと思いますが
   くーちゃんのような場合には一度試してみる価値はあるのではと思います。
   (↑歯磨きプラスα、の歯周病予防としても)

   こちらは動物向けのサイトではありませんが、ご参考までに・・・

   ・歯周病を予防する乳酸菌 
 
   ちなみにくーちゃんの場合は、一日の飲食が済んで後は寝るだけという時に
   プレーンヨーグルトを大さじ1~2杯ほど与えていました。
   なお、ヨーグルトと歯周病に関しては歯科の専門家の間でも賛否両論あるようです。
   また、体質や持病などの関係でヨーグルトが合わないワンちゃんもいるかもしれません。
   個人的に くーちゃんにはとても良かったと思っていますが、
   お試しになるかどうかは飼い主さん個々のご判断でよろしくお願いいたします。
   


●その7 認知症

 ⇒認知症と夜鳴きに関連して、ということで・・・
  これまでブログで触れる機会がなかったので
  くーちゃんが服用していた薬(フェノバール)の使用感について。


  「フェノバール」はもともと、てんかんの薬ですが
  沈静し眠気をもよおす、という作用を期待して処方してもらいました。
  
  で、くーちゃんに何度か服用させてみた感想ですが・・・
  正直、いつも期待したような効果が得られる訳ではありません(^^;
  なので、「毎晩の夜鳴き(昼夜逆転)をどうにかしたい」ということだと
  充分に目的を果たすことは難しいかと思います。

  ですが、どうやらくーちゃんが興奮している状態であるほど効くようで
  その時は服用後20~30分で怖いくらいパタリと眠りについていました。
  (たぶん、体は疲れているのに頭のスイッチが切れずにいるという状態?)
  ただしこの薬には睡眠時間を長くする効果はありません(先生談)ので
  大体、眠ってから次に目を覚ますまで2~3時間というところでしたが、
  くーちゃんの興奮状態が長時間続いていて、「これ以上の消耗を避けたい」
  「少しでも体を休めてほしい」、という目的で時々使用するぶんには
  充分な効果があり使いやすい薬だったと思います。  

  こういった安定剤的な薬の処方に関しては、
  獣医さんによっても色々お考えがあるようですので
  とりあえず、かかりつけの先生にご相談されるとよいと思います。



●最後に 心構えと心がけ

 「若い頃から老いを意識してお手入れやしつけをしておく。」

  若くて元気なうちは関係ないと思いがちかもしれませんが
  これは本当に大事なことだと思いました。
  
  ですが、たとえそれを見越して躾けをしてあったとしても
  老いや認知症に伴って、それまで出来ていたことが出来なくなったり、
  逆にそれまでしたことの無いような行動を始めることもあります。

  そんな時、最初は戸惑うかもしれませんが
  どうか叱ったり嘆いたりせずに、まずは今のその子を受け入れてあげて下さい。
  それによって生活に支障が出るなら対処法を考えてあげる。
  今はネットや書籍で老犬のケアや介護に関する情報はたくさんありますから
  工夫次第でお互いできるだけ快適に過ごすことは可能だと思います。


 「介護記録をつける。」
 「老後のための貯金をする。」


  この二つは、我が家ではできていなかったことです(^^;
  まぁ、2匹揃って医療費食いだったので
  貯金する間もなくじゃんじゃん出ていってしまったのですが・・・ハハハ
  くーちゃんの介護記録は走り書きのメモ程度とこのブログだけです。
  バニラの時はちゃんとしなくては(汗)



・・・長々とすみません(^^;
老犬はだんだんとできないことも増えてきて、手も掛かりますが
その分、老犬ならではの愛おしさは言葉では言い尽くせないと日々感じています。
(世の中にはそれを知らずに年老いた愛犬を見捨てる人もいますが・・・)
くーちゃんに残された時間はもう多くないかもしれませんが、
周りのシニアの子達が1日も長く元気であるよう心から願っています。
 
 
有難う 
参考にさせて頂きます。
たまちゃんの記事を読んで、今、私が反省している事を書きます。
玲雄は13歳、1~2年前くらいから、ちょっと億劫そうだったり、体が重そうだったりしてきて、年齢からくるものだとばかり思っていたら、実は病気から来ている部分も多く、私が見過ごしていたのだと、本当に反省しました。
治療をし、今、体重が減り(元の体重に戻った状態で横這い)、体が軽くなったのか、動きも少し軽くなり、若い頃の面影を垣間見る事も有ります。
玲雄の場合はまだ大きな病気の治療が残っていますが、それでもここ1~2年の中で一番動きが良いようにさえ見えます。
たまちゃんが甲状腺の病気の事を書かれていましたが、シニアになると、シニア犬の先入観でつい見てしまい、病気と、老いとの見極めが難しくなって、病気を見逃す事も有ると、私は今回本当に身にしみて感じています。
なので、こうして、書いて頂くと、改めて、家の子を見直してみようと思われる飼い主さんも出てこられるでしょうから、皆さんの参考になると思いました。
 
■Chamaさん
なんとなく体が重そう、ちょっと億劫そう、程度だと
病気を疑う飼い主さんは少ないだろうと思います。
私も先生もおかしいなと思ったのは、バニラの脱毛が相当進んでからでしたから(^^;
でもシニアの子で甲状腺が悪くて気付いていない子は珍しくないみたいなので
この記事を見て「そういえばうちの子も?」って思ってもらえるきっかけになれば嬉しいです。

玲雄くん、来週までに少しでも体調万全に近付くといいですね。
きっと無事に戻ってくると信じて、あまり自分を責めたりしないで下さいね(^^
きっときっと大丈夫!!

秘密にする

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