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思わぬ障害 
昨日、バニラの「わんわんドック」の結果を聞きに行きました。
列車を使って行くことも考えたのですが、
結局はナビ付きの義母の車を借りて高速道路を選択。
(私の車はナビ無し軽、ダンナの車は超旧型(笑)ナビは
 装備しているものの3ナンバー車で扱いにくいため)

どうにか無事往復できましたが、すっっっごい疲れました・・・
運転だけでなく検査結果も・・・

あまりいい話はありませんけど(しかも長くなりますけど)
記録とご報告を兼ねて・・・ということで書きます。

 

今回の健診は「手術前検査」として受けた訳ですが、
結果から言うと、手術は延期となってしまいました。

所見が多いので、大まかに箇条書きすると

①胆泥+++++(充満)、胆嚢壁の肥厚、胆管の拡張
②総コレステロール値(上昇)
③心肥大(左心房の拡張)、高血圧
④脾臓に30mm×5mmの腫瘤
⑤変形性股関節症、膝・肘関節の変形症


こんな感じです・・・。


①と②は検査前から判っていたので省きますが、
一番の問題は③の心肥大です。
先生は初診の時から「心臓に問題があるかもしれない」と思って
この「わんわんドック」を勧めたそうなのですが、
「予想以上に悪くて驚いた」ほど肥大が進んでいたそうです。
特に左心房が拡張して隣接する気管を圧迫しているのが
レントゲンにはっきり写っていました。
何かしらの症状(咳など)が出ていてもおかしくないとのこと・・・
エコーで胆嚢だけを見ると手術適用の状態だし
肝機能の数値が落ち着いていて症状も出ていない今のうちに
摘出手術をすれば早く元気になる可能性が高いけれど、
知らずに手術をしていたら心臓の方がもたなかったかも・・・
と言われました。


さらに私が心配なのは④の脾臓です。
本当に偶然ですが、ほんの数日前にバニくーのお友達犬の
りょう君が脾臓のガンで生死の境をさまよったという話を
信じられない思いで聞いたばかりだったんです。
バニラの場合、今のところ腫瘍と断定はできないそうですが、
脾臓はガンの好発部位であり、全く無症状のまま進行すること・・・
ある日突然破裂した時には殆どの場合肝臓にも転移していること・・・
まさにりょう君の話そのままで、
もしかしてバニラも・・・と背筋が冷たくなりました。
実は初診のエコー検査ですでに脾臓の影は判っていたのですが
さいわい前回と今回の検査で特に変化は無く、
今のところ、すぐにどうこうという事は無さそうです。


そして⑤の変形性関節症。
実は、たまたまこの病院にかかる数日前に
突然バニラが後ろ足をヒョコヒョコさせるようになって
(特に立ち上がって歩き出しの数歩が多いです)
初診の時に「この子は両膝が悪いですね」と指摘されたのですが
今回レントゲンで股関節も変形している事が判りました。
たしかに少し前から、バニラを抱っこするとお尻の辺りが
小刻みにコキコキ鳴るのが気にはなっていたのですが、
それまで足が痛そうな素振りは見られなかったので
特にレントゲンを撮ったりすることもなく見過ごしてしまいました。
「こういう大人しくて我慢強い子だと気付きにくいですけど
 おそらく以前から痛みはあったと思いますよ」
という先生の言葉に、申し訳ない気持ちでいっぱいです・・・。


それで、今後の対応ですが・・・

とにかく心臓を最優先するということで手術はひとまず延期。
さいわい今回も血液検査の数値は落ち着いていることと
脾臓の方も急を要する状態ではなさそうなので、
胆嚢と脾臓は定期的にエコー検査等で経過観察をしつつ
心臓の投薬治療を始めることになりました(胆嚢の薬も併用)。
これで心臓がどこまで回復してくれるか未知数ですが
とりあえず2週間分、薬を飲ませてみて観察ということになります。
足の方は、くーちゃんの膝蓋骨脱臼が判明してから始めた
関節サプリをバニラにも与えているのですが、
今のところ時々ヒョコヒョコする程度なのでこちらは様子見です。

昨日は一度にたくさんの事を聞かされて
頭がいっぱいいっぱいになってしまったので、
まだ先生に尋ねたいことも色々あるんですけどね・・・。


RIMG1973.jpg

今日ものほほんとした顔で、ごはんもモリモリ食べていますが
実はいくつも爆弾を抱えているバニラです(ノ_-;)ハア…

なんだかこのところ、泥縄式に次々と治療が続いて
バニラには本当に申し訳ない・・・。
と同時に、この泥縄スパイラルに私も少々凹んでます。
やっと先が見えたと思ったら、また遠ざかってしまったようで・・・
だけど、先生も仰っていたことですが
手術に踏み切る前に心臓のことが判って
運が良かったと思わなくちゃいけませんよね。
もうしばらくこの病院のお世話になることになりそうなので
運転も上達するよう頑張らねば!
 
 
色々とお疲れさまでした。 
迷子ボルゾイの件では、お世話になりっ放しで失礼しました。
たまちゃんもバニちゃんのことで頭がいっぱいだった時に、
お手数を増やしてしまい申し訳ありません。<(_ _)>

…で、バニちゃんの手術は延期になったんですね。(~_~;
中型犬のシェルティでも10歳は高齢だし、全身麻酔となれば
心臓に相当の負担がかかるので、薬で改善されることを願っています。
(関節に関してはうちの犬も似たような状態ですから、
こちらは気長に頑張りましょう。)(^-^;A

ところで。
バニちゃんの検査結果を読みながら、高齢犬の健康診断は、
エコーやレントゲン、心電図などもひっくるめてでないと、
意味がないのかもしれないと思ってしまった私です。
エルミナは数ヶ月に一度血液の生化学検査を受けていますが、
内臓や骨もきちんと調べてもらった方がいいんでしょうね…。

うちのも年齢的に色々出てきそうで受診前から恐怖ですけど、
かかりつけにもドック検査があるので、詳しく訊いてみようと思います。
 
本当に一度に沢山のことが判明しましたね。
ヒョコヒョコですがうちのリリーも始まりました。
サプリも気休め程度だと言われています。
公園のお友達シェルも同じ症状。
寝ていて起きた時だけなのですが加齢だから仕方が無いと諦めました。
でもバニチャンのように色んな所が悲鳴をあげていることが分かったら様子を見ているのも辛いですね。
 
■みなみさん
行方不明のボル、なかなか情報は入らないようですね。
やっぱり連れ去りなのかな・・・無事に見つかってくれるといいんですけど。

バニラの体は思った以上にガタがきていたみたいで・・・トホホ
これから寒くなるし、エルミナちゃんの足も心配ですよね。

>うちのも年齢的に色々出てきそうで受診前から恐怖ですけど、

その気持ち、すごぉーーーく分かります( ̄▽ ̄;
でも血液検査だけでは判らないことって本当に多いんだなぁ、というのは
正に最近実感しているところです。
エルミナちゃんも(検査自体があまりストレスにならないようなら)
安心のために一度全身チェックをおすすめします(^^)b

■黒猫さん
結果を聞くまでは手術のことばかり考えていたものですから
先生に「何かご質問は?」と聞かれても、その場ではいっぱいいっぱいで・・・(^^;
この展開はちょっと予想外でした(汗)

リリーちゃん、加齢といってもまだ若いのに・・・
バニラは肥満や運動不足がいけなかったのかなぁ、と思っていたのですが
活発なリリーちゃんもだなんて、どうしてなんでしょうね。。。
この日、病院の待合所でも「急に足がガクガクしだしてねぇ」という
13歳の大型のシェルティーの男の子に会いましたよ。
すぐに名前を呼ばれたので殆どお話はできなかったんですけど・・・

まぁ足は仕方ないとしても、胆嚢は手術経験の豊富な先生から
「摘出すれば、きっと元気になりますよ」と言われていたのでちょっとショックです・・・
 
飼い主の(手術への)決心がついたところに他の所見もみつかって、、本当に辛い気持ちお察しします。
先生もおっしゃるように、心臓の病気に気がついてよかったとしましょう。
内服治療の成果に期待しましょう。バニラちゃんがんばれ!
 
■なおさん
無事に手術が終わってくれたら一段落、と思っていたので
ショックはショックだったんですけどね・・・(^^;
そうですよね、手術台でお腹を開けてからでは遅いですからね、
運が良かったと思って今できることをやっていこうと思っています。

>内服治療の成果に期待しましょう。バニラちゃんがんばれ!

ありがとうございます、バニラは元気にしてますので~(^^;

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