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退院から1ヶ月 
今朝、バニラが玄関にあるトイレにオシッコをしに行ったので
シートを取り替えようとトイレの傍で終わるのを待っていると・・・・・
中腰になっていたバニラがいきなりオシッコの上にペタン!と尻もちΣ(・ω・ノ)ノ
どうやら後足の踏ん張りがきかずにバランスを崩したらしく
少しだけお尻が濡れてしまったので、とりあえず手近のウエットシートで拭き拭き。

その後、ドライシャンプーできれいに拭いてあげましたが、
何となくバツの悪そうな顔をして目を合わせようとしないので
「バニちゃん、怒ってないから大丈夫よぉ。気にしない気にしない(^^」
ポンポン、っと肩を叩いて励ましておきました(笑)
いやー、後足が弱ってるとは思っていたけど唐突だったのでちょっとビックリ(^^;



さて・・・・・
早いものでバニラが大学病院を退院して今日で1ヶ月が経ちました。
早いもので・・・?いやいや、まだ1ヶ月・・・?
退院後のバニラは以前に比べると随分と手が掛かるようになったし
日々経過観察の毎日でもあったので、短いような長かったような複雑な感覚です。


RIMG4080.jpg

最近のバニラのお気に入り、炒飯風ごはん。
一時期、手作りの犬おじやすら残すようになって困っていたのですが、
アドバイスをいただいて炒めごはんにして出してみたところ
かなり気に入った様子で、それからは完食が続いています。
(材料はおじやの時とほとんど変わらないのですが・・・)(^^;




おじやもあまり進まなくなって、伏せたバニラの前に座って
スプーンで介助してあげないと食べなくなっていたのですが、↑今はこの勢いです。

更に良いことに、気に入ったものをモリモリ食べるようになって食欲が出てきたのか
2、3日前から試しに朝のみドライフードにしてみたところ、こちらも完食しています。
(手のひらから数粒ずつ・・・ではなく、普通にお皿から食べられるように!嬉)
それと、退院後からずっと気になっていた水分摂取量の少なさも
食事から摂る水分が減ったのに比例して自主的にお水を飲むようになってきました。
それでもまだ以前に比べると飲む量は少ないかな?という感じですが
飲食に関してはかなり改善の兆しです~~。あー良かった、本当に。

お薬に関してはまだ毎食カプセル職人のお仕事は続いていますが(笑)、
先日、試しに関節サプリのチュアブルをそのままあげてみたところ
匂いを嗅いだ後、パクッと口に入れては出し、入れてはまた出し・・・・・
結局食べてはくれませんでしたが、退院直後は匂いを嗅いだだけで
鼻にしわを寄せていかにも嫌そうな顔をしていたので、これは大きな進歩!
これ一個だけでも食べてくれるようになれば投薬が少しは楽になるんだけど・・・
(粉にしてカプセルに詰めるとこれだけで3個ぐらい必要なので)(^^;
以前は好きだったサプリなので、また時々トライしてみようと思ってます。


退院の時、大学の先生が「よだれ」と「パンティング」を気にされていたのですが、
よだれに関しては、特におやつを食べている最中にポタポタ垂れるくらい出るのが
以前と違うといえば違うのものの、病的という程では無いかな?という感じです。
パンティングも、肺水腫の後なので呼吸は気をつけて見ているつもりですが
退院後に一度、ごく短時間ハァハァして以降はそういう事は無いようです。

その他、退院後に変わったことといえば
夜に長時間眠るようになったことでしょうか。
毎日夜9時前後には自分のベッドに行って、朝は7時頃まで起きてきません。
そして以前に比べるとぐっすりと深く熟睡していることが増えました。
(ちょっとやそっとでは起きないので時々「大丈夫か?」と心配になりますが・汗)
ただ、これが手術・入院の影響なのか、この先ずっとこうなのか、
もうしばらく様子を見てみないと分かりません。

ともかく、まだ本調子ではないものの
退院から1ヶ月の今は『そこそこだけど元気になってきた』といったところです(^^


RIMG4088.jpg

余談ですが、上の画像は『食品成分表』(左)と
数年前につけていたバニラの手作り食の記録ノート(下)、
同じ手作り食の再開でも介護中だったくーちゃんと違って
太りやすいバニラの場合はカロリー計算が必要なのでこれが役立っています。
途中、食欲にムラがあったもののここ2週間は体重が安定しているので
大まかではあるけどカロリー管理は上手くいってるのかな?という気がします。
最近は食欲が出てきたので、
手作り食以外でのカロリーオーバーに気をつけないといけませんね(^^;

それと、真ん中のノートはバニラの観察日誌です。
主に食事内容と排泄回数、通院関連や、その日気付いたことなど・・・
後で何か役に立つかなと思って退院の日から書き記しています。
くーちゃんが家に来た頃、しばらく同じような日誌をつけていたので
これを書いていると何となく懐かしい気持ちに・・・・・。
あと2ヶ月くらいは続けてみようかと思います。
 
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7ヶ月 
昨日、関東の方はずいぶん暑かったようですが、
今日のバニくー地方は薄曇りで少し肌寒いです。


早いもので今日はくーちゃんの7回目の月命日。
この頃はお布団に入ると同時に朝まで熟睡してしまうことが多くて
くーちゃんの夢ともご無沙汰なのですが、そろそろまた出てきてくれないかなぁ。

今日は、まだ元気だった頃のくーちゃん動画を貼ってみます。
性格的にあまり犬っぽくなかったくーちゃん、
相手が飼い主であっても顔や手をペロペロ・・・なんてことは皆無だったので
たまにこうやって美味しいもので釣ってペロペロしてもらってました(笑)
(この時は指にカスタードクリームか何かつけていたのかな?)
何度か指をパクッとされていますが、
こういう時はくーちゃんも手加減しているので痛いという程ではありません(^^




やっぱりくーちゃんはいつ見ても可愛いなぁ (●´ω`●)
いなくなってもやっぱり親バカです(笑)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


この7ヶ月の間に、くーちゃんと同時期に介護生活を共にしてきて
くーちゃん亡き後もずっと応援していた子達が一頭また一頭といなくなり、
とうとうみんな虹の橋を渡ってしまいました・・・・・。
くーちゃんは最後の3ヶ月、駆け足で逝ってしまったけど
他の子が頑張ってくれている事は、私にとっても心の支えだったような気がします。
みんな、ありがとうね。これからはお空の上で仲良く元気で。

 
どっこいしょ 
3週間の入院で少し弱っていたバニラの足腰、
このところずいぶん回復して動けるようになってきたのですが
やはり玄関の段差は一度で上がれなくなってしまったので
危険防止のためホームセンターでステップ代わりの台を探してきて設置しています。

最初は戸惑ってなかなか上手く使えなかったのですが
この頃はひとりで上手に上がって来れるようになりました(^^
(この台、あと1、2cm低いともっと良いのですが・・・)

  



調子が良いともう少し軽くヒョイヒョイと上がれるんですけどね~、
デジカメを構えて2テイクしたので、ややテンション低めです。アハ( ̄▽ ̄;

 
通院と検査結果 
水曜日、バニラのお薬を貰いに、かかりつけの動物病院へ。
バニラも同伴で行って来ました(^^

まずは体重12.78kg。
家の体重計で時々計っている数字とほとんど変わらず。
ここ何日かはごはんを残すことが多いので、また痩せているんじゃないかと
心配していたのですが、このくらいでキープできてるなら大丈夫かな。
今回はお薬一揃い、10日分いただいたのですが
大学病院で処方されていた抗生剤はこれを飲み切ったら終了とのこと。
粉薬(ドライシロップ)はカプセル詰めの際かさばるので
これが減るのは飼い主的にも非常に有り難いです。
あと10日、しっかり飲ませないと~。

それと、こちらも大学で処方された皮膚の抗真菌剤ですが
これも次回くらいで終わりにできそうです(^^

この抗真菌剤、退院前にバニラの足先の皮膚を検査した結果
酵母菌が見つかったため『マラセチア』の疑いありということで処方されていました。
胆嚢の手術で受診したのに皮膚のお薬まで?と、その時は正直 驚いたのですが
退院からたった20日余りでバニラの足の状態はずいぶん改善してきました。

RIMG4071.jpg

↑これは現在のバニラの足。
まだ毛は生え揃ってはいませんが、赤みも腫れもほとんど治まっていて
最近は足先を舐めることも滅多に無くなりました。

RIMG4001.jpg

↑ちなみにこちら、多分あまりに状態がひどいので写真に収めたのでしょう、
デジカメに残っていた昨年9月のバニラの足先です。
指全体が腫れぼったく、いかにも痒そう (>_<)
ひどい時には足裏のパッドの方まで腫れ上がっていました。
過去、かかりつけの病院でも福岡の病院でも患部の皮膚の検査を受けて
その時には菌が出たと言われたことは無かったのですが・・・分からないものですね。

今回、胆嚢を摘出したことで、命に関わる「破裂」や「閉塞」の恐れから解放されて
ずいぶんと気持ちが楽になったのですが、
この指間炎も悩みの種という点では長いこと私の中で大きなウェイトを占めていたので
これが快方に向かっていることで、またひとつ肩の荷が降りたような気持ちです。


RIMG4024.jpg
「最近、あんよの調子が良いんですのよ♪」

バニラがイライラと足先を舐めたり噛んだりするのを止めるのは
私も忍びなかったので、落ち着いてくれて本当にホッとしています。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


・・・と、この記事を途中まで書いて保存してあったのですが、
その後、「副腎の腫瘍の確定診断が出ました」と大学病院からお電話を頂きました。

検査の結果は
『髄質由来の褐色細胞腫(クロム親和性細胞腫)』というものだったそうです。
(動物向けの良いリンク先が見つからなかったためリンク先はヒト用です)

バニラの場合は「エピネフリン」というホルモンを大量に作り出すタイプ?
だったらしいのですが、このホルモンが増えると高血圧を引き起こしたり、
心臓に無理をさせて負担をかけることになるのだそうです。
CT検査や手術の際に高血圧の発作が出たのもそのせいだろうと仰っていました。

それで、検査の際、血管の中からも腫瘤細胞が見つかったので
血流に乗って遠隔転移・・・という可能性も無いとは言えないそうなのですが、
仮に今後の検査で転移が見つかっても、ひとつ取ってしまえばお終いという事はなく
転移を繰り返した場合その度に手術をするというのは現実的ではないし、
「バニラの年齢と体へのダメージを考えると、もう一度手術を・・・
というのは正直、無理だと思います」、という私の考えも伝えたところ、
先生も積極的に大学での定期的な検査を勧めようとはされませんでした。
(調べてみるとヒトの場合、副腎褐色細胞腫が悪性である場合は
 10%未満のようなので、その辺りもあるのかなと思いますが)
 ≪追記≫
  ヒトでは低いといわれている悪性度の割合ですが、こちらの資料によると
  「犬の褐色細胞腫は半数程度が良性、残りが悪性」
  と考えられているそうです。
  ・犬と猫の内分泌疾患ハンドブック 2011.9.11版

ただ、可能であればかかりつけの病院で構わないので
血圧が上昇していないか時々チェックしておくと良いと勧められました。
その辺りはまた、かかりつけの先生と直接お話しておいて下さるそうです。


確定診断が出るまで長い日数が掛かりましたが、
先生のお話ではこの副腎の褐色細胞腫、生きている子で診断がつくのは稀で
普通は亡くなった子を解剖して初めて判るパターンが殆どなのだとか。
先生もシェルティーで脳転移した症例を1件ご存知だそうですが、
その子も褐色細胞腫だったと判ったのは解剖後だったそうです。

バニラの場合、CT検査で偶然見つけて貰ったとはいえ
生きている間に腫瘍のある副腎を取り除くことができたので、
心臓への負担が減って少しでも長く元気でいてくれたらいいなと思います。
 
退院記念のおニュー 
朝晩めっきり肌寒くなりましたね~。
前回の更新から1週間サボってしまいましたが
バニラは特に体調を崩すことも無くそこそこ元気で過ごしています。
(お薬とごはんは相変わらず問題アリですが)(^^;


さて、実はバニラ、前のリードがすっかり使い古して擦り切れた後、
くーちゃんの介護にかまけて新調するタイミングを逸し
昔使っていた細いリード(1.5cm幅)を引っ張り出してずっと使っていました。
(今はもう長距離を歩くことも、グイグイ引っ張ることも無かったので・・・)

その後、いい加減買い替えなくちゃと思っている内にバニラの手術が決まり、
「バニラが元気に戻って来ることができたらリードを新調しよう」
と半分願掛けのように思いながら退院を待っていました( ̄人 ̄)
できれば退院の時に間に合わせれば良かったのですが
探し回ってなかなか「コレ!」とひとつに決めることが出来ず・・・・・(^^;
かなり遅くなりましたが、やっと購入しました。

RIMG4052.jpg
蛍光灯の下で撮ったので色がちょっとヘン(汗)

迷いに迷ったあげく、リードは前と同じ『bee+bee』さんのオリジナル。(2.0cm幅)
このボーダー柄にするか大人しめの可愛い花柄にするか迷ったのですが
やっぱりバニラの毛色には元気カラーの方が似合うかな、と思いこちらの柄に♪

そして同時に、『PEPPY』でダブルリングタイプのハーネスも購入しました。
バニラは頭が小さい上に後頭部が平らなので、首輪抜けが怖くて
もうずっと長いことチョークチェーンを愛用していたのですが、
(ハーフチョークも持っていましたがやはり首輪抜けしてダメでした)
退院後のある事がきっかけで、これからは首や喉にも負担を掛けないようにと
この際チョークは卒業することにしました。
本当は同じお店でリードとお揃いにすればお洒落なんでしょうけど
このダブルリングタイプのハーネスが欲しかったので色味だけ合わせて・・・(^^;

ついでに来年のカレンダーと、お試しフードのセットも注文。

RIMG4042.jpg
「クンクン、クロネコさんが何か持って来ましたよ~。これバニラのですか?」

↑さっそく恒例のバニちゃんチェック。


RIMG4045.jpg

お試しフード4種(11袋)とおやつ1袋が入って525円、結構ボリュームありました。
(プラス、バニラが嗅いでるのは無料でいただけるサンプルフード)
相変わらずフードは敬遠しているバニラですが
少しずつ色々な銘柄を試してみたいので、こういうサンプルセットは助かります。
最近は、食事としてではなく、おやつの時間に数粒ずつ手のひらに乗せて出すと
少量ですが食べてくれることも増えてきました。
そのうち何か気に入るものが見つかるといいんですけど。


狭い玄関でバニラも寝そべってしまったので
肝心のハーネスとリードがほとんど写ってませんが・・・・・アハ( ̄▽ ̄;
どちらもしっかりした作りでなかなかGOODです。

RIMG4060.jpg
「似合う?」

またこうしてお散歩できるくらい元気になって良かったね(*^-^*)
 
少しずつ 
10月に入って、何だか急に肌寒くなりましたね~。
今日は半袖Tシャツ+長袖パーカーだけだと、室内でも寒く感じます(^^;


さて、最近のバニラといえば左前脚をたたんだフセが定番なのですが
珍しく両前足を出して伏せていたので思わずパチリ~。
ほとんど変わらない画像ですけど・・・・・(^^;

RIMG4011.jpg

RIMG4014.jpg
ちょいと白い部分がとんでますが。

退院直後はまだ何処となくしょんぼりして表情も暗く、
私たちと目を合わせようともしてくれなくて、内心、心配していたのですが
ここ数日、やっと顔を見上げて私たちの言うことに耳を傾けたり、
表情や反応が少しずつ良くなってきたように思います。
↑の写真の顔も、私から見ると
目の輝きがだいぶん戻っているように感じるのですが・・・分かり辛いですか?(^^;

それと今朝は、朝ごはんの片付けをして部屋に戻るとバニラの姿が無かったので
あれ?と思って玄関の方に行ってみると、バニラが自分でトイレに行っていました。
退院後は足腰が少し弱っていたことと、
先生からなるべくオシッコを我慢させないように、と言われていたので
室内トイレに行く時は私が付き添って、オシッコするよう声掛けしていたのですが
今日は退院後初めて自発的にトイレで用を足してくれました(*^-^*)
入院中ずっと尿道カテーテルが入っていたので、トイレの失敗があるかも・・・
という心配もしていたんですけど、ひとまず大丈夫そうでその点でも一安心。


昨日、二人でバニラを連れてダンナ実家へ退院報告に行ったのですが、
その時に義母から
「人間だって歳をとってから手術をして完全に回復しようと思ったら
 1年はかかるんだから、焦らなくても大丈夫」
という風なことを言われて、ごもっとも・・・と思いました。
バニラが回復を見せてくれると嬉しくてついつい先を期待してしまうけど、
犬の時間は人間の4倍速と言いますから、単純計算でも
少なくとも3ヶ月は療養期間と思ってじっくり接しないといけませんね。
のんびりしているようで変に気が短いのは私の悪い癖です(自戒)
 
..

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